![]() |
研究内容の紹介ページへ戻る | ![]() |
研究分野 | ||
研究課題 | ||
感染症の発生・拡大防止及び食品の安全性確保に関する研究 | ||
1 | 腸管出血性大腸菌026、0128等の検査法に関する研究 | |
2 | クリプトスポリジウムの高精度検査法の開発 | |
3 | アデノウイルスの高精度検査法の開発 | |
4 | 食品及び人体試料中の毒劇物迅速分析の開発 | |
5 | 福岡県内で発生したサルモネラによる食中毒の分子疫学解析 | |
6 | 遺伝学的手法によるエンテロウイルスの流行予測に関する研究 | |
7 | 遺伝学的手法による腸炎ビブリオ食中毒の要因に関する研究 | |
8 | エイズ対策としての遺伝子解析による分子疫学的研究と新しい抗ウイルス剤の開発 | |
9 | 薬用植物に関する研究 | |
ダイオキシン及び有害化学物質による健康被害の防止とその対策に関する研究 | ||
10 | 油症及びダイオキシン類に関する研究 | |
11 | ダイオキシン類による食品汚染度とその摂取量に関する研究 | |
12 | 動物実験によるダイオキシン類の排出促進に関する研究 −人体汚染防止方法及び食生活指針の確立− |
|
13 | 担子菌類を用いたダイオキシン汚染環境の修復技術開発による健康影響への低減化 に関する基礎研究 | |
がん予防対策に関する研究 | ||
14 | 発ガン物質の生体影響及びその制御に関する研究 | |
地域保健情報の解析・評価及びその活用に関する研究 | ||
15 | 福岡県における低死亡率死因、長寿要因に関する疫学的研究 | |
16 | 保健所職員を対象とした保健情報処理研修のあり方に関する研究 | |
ダイオキシン類 、有害化学物質及び廃棄物に関する研究 | ||
17 | ダイオキシンのオンライン・リアルタイム計測装置の開発 | |
18 | 河川水中の微量化学物質の動態と除去法の研究 | |
19 | 廃棄物の処理法及び有効利用法に関する研究 (1) 焼却残さ中のダイオキシン類の無毒化技術及び有効利用法の開発 (2) RDF焼却灰の有効利用法と安全性についての研究 |
|
20 | プラスチック廃棄物における有害化学物質の定量法と溶出防止対策の確立 | |
大気環境汚染物質とその対策に関する研究 | ||
21 | 衛星リモートセンシングによる二酸化炭素吸収源評価法の開発 | |
22 | 有害大気汚染化学物質の福岡県における分布状態の調査研究及び揮発性化学物質の簡易測定法の確立 | |
23 | 福岡県における酸性降下物と環境酸性化要因の解析 | |
24 | 大気有害物質削減技術に関する研究 | |
水環境汚染とその対策に関する研究 | ||
25 | 陸水の酸性化状況とその発現機構の研究 | |
26 | 水環境における汚濁機構の究明と保全施策効果に関する研究 (1) 水環境における面源負荷の発現機構と対策についての研究 (2) 公共用水域の汚濁機構解明と保全施策効果に関する研究 |
|
27 | 土地利用形態による流域の窒素フラックスの機構解明とその制御についての研究 | |
28 | シュロガヤツリ及び木炭入りコンクリートの水質浄化能の実証的研究 | |
理学的要因による環境影響とその対策に関する研究 | ||
29 | 道路に面する地域の自動車騒音マップ作成と調査研究 | |
30 | 福岡県における環境放射能の調査研究 | |
31 | 自動車騒音に対する遮音壁の改良研究 | |
福岡県の自然環境保全と生物保護に関する研究 | ||
32 | 福岡県内河川の自然環境特性把握に関する研究 (1) 河川周辺環境と水生生物分布の関係 (2) 水域環境の動物多様性の研究 |
|
33 | 生物多様性とその保全に関する研究 (1) 湿原植生保全についての調査研究 (2) 里山植生の多様性保全についての調査研究 |
研究内容の紹介ページへ戻る
・当サイトのコンテンツを無断転用することを禁じます。
・当サイトへリンクする時は電子メール等でお知らせください。
本ホームページの著作権は福岡県保健環境研究所に所属します。
Copyright (C) 2002 Fukuoka Institute of Health and Environmental Sciences. All Rights Reserved.