携帯電話やデジタルカメラなどの小型家電には、鉄、アルミ、貴金属、レアメタルといった有用な金属が含まれています。 これらの大半は埋立処分されていましたが、有用金属の再資源化、鉛などの有害な物質の適正処理などを目的として、平成25年4月に「小型家電リサイクル法」が施行されました。本法は市町村が回収した使用済小型家電を国が認定した再資源化を行う事業者(認定事業者)に引き渡し、認定事業者が有用な金属等を再び原材料として使用するものです。

 なお、小型家電のうちパソコンについては資源回収が一部行われていたものの、多くは埋立処分されていました。 このため、資源有効利用促進法に基づき、事業所から排出されるパソコンの回収・リサイクルが平成13年4 月から実施され、 さらに家庭から排出される使用済パソコンについても、平成15年10月から「ゆうパック」を利用した回収・リサイクルの仕組みができました。 また、自作のパソコンや倒産したメーカーのパソコンなど回収するメーカーがないパソコンについては、 平成16 年7 月から「一般社団法人パソコン3R推進協会(旧パソコン3R推進センター)」による回収システムが整備されました。



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小型家電(家庭から排出されるパソコン)のリサイクル
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