第R1-1号、第R1-11号:種鶏等における食中毒原因細菌に関する汚染実態調査
 種鶏から鶏肉等に至るまでの当該菌の汚染実態を把握し、種鶏から肉用鶏への伝播の可能性を遺伝的に究明することで、食中毒の被害の低減の資することを目的とする。