死亡


   周産期死亡率

  周産期死亡とは、妊娠満22週以後の死産と生後1週未満の早期新生児死亡をあわせたものです。
  周産期死亡率とは、各年において、出産1,000件に対して周産期死亡が何件あったかを示しています。
  母体と胎児 の健康状態を反映する指標です。



           各年の妊娠満22週以後の死産数+生後1週未満の早期新生児死亡数
周産期死亡率=―――――――――――――――――――――――――――――― ×1,000
 (出産千対)                  各年の出産数(注)


   
            (注)出産数=出生数+妊娠満22週以後の死産数

    データ単位 : 市区町村 

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注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を
加えると率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で
地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。 


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   乳児死亡率

 乳児死亡とは生後1年未満の死亡で、乳児死亡率とは各年の出生数1,000人に対して乳児死亡が
何件であったかを示します。乳児死亡は母体の健康状態・養育条件などの影響を受けるため、その
地域の衛生状態の良否、経済や教育を含めた社会状態を反映する指標の1つです。
 


                    各年の生後1年未満の死亡
      乳児死亡率 = ――――――――――――――― ×1,000
      (出生千対)          各年の出生数


   データ単位 : 市区町村

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注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を
加えると率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で
地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。  

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   自然死産率

 死産とは妊娠満12週以後の死児の出産で、人工死産以外が自然死産です。自然死産率は、各年の出

産1,000人に対して自然死産が何件あったかを示します。自然死産は主に母体の健康状態に影響を受け

るといわれています。 

 

                      各年の自然死産数
          自然死産率 = ―――――――――― ×1,000
           (出産千対)      各年の出産数(注)


                 (注)出産数=出生数+死産数

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注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を
加えると率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で
地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。  


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   人工死産率

 死産とは妊娠満12週以後の死児の出産で、人工死産とは母体内で生存確実な時に人工的な処置で
死産になったものです。人工死産率は、各年の出産1,000人に対して人工死産が何件あったかを示しま
す。 人工死産は社会・経済的条件の影響が強いといわれています。



                      各年の人工死産数
         人工死産率 = ―――――――――― ×1,000
         (出産千対)      各年の出産数(注)


    
                  (注)出産数=出生数+死産数 


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