全死因死亡率


   全死因死亡率

  人口10万人に対して各年の全死因の死亡が何人あったかを示す率です。


                     各年の全死因死亡数
    全死因死亡率 = ――――――――――――――― ×100,000 
     (人口10万対)   各年の10月1日現在の日本人人口


 


    データ単位 : 市区町村 

  データの保存の仕方 : ファイル形式は、「エクセル形式」と「テキスト形式(タブ区切り)」です。
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 平成09年 (1997年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成10年 (1998年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式 
 平成11年 (1999年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成12年 (2000年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成13年 (2001年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成14年 (2002年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式 
 平成15年 (2003年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成16年 (2004年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成17年 (2005年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成18年 (2006年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成19年 (2007年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成20年 (2008年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成21年 (2009年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成22年 (2010年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成23年 (2011年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式
 平成24年 (2012年)  :  エクセル形式  テキスト(タブ区切り)形式


注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの
統計処理を加えると、率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因で
は、1年間のみの率で地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。さらに、年齢の影響を補正したSMR等
の 統計処理を付加すると、より地域比較の精度が向上します。


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