人口10万人に対して各年の全がんの死亡が何人あったかを示す率です。

○データ単位：市区町村

【データの保存の仕方】
　ファイル形式は、「エクセル95/97形式」と「テキスト形式（タブ区切り）」です。パソコンの環境に応じたファイル形式をクリックして、保存してください。

	H09 (1997)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H10 (1998)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H11 (1999)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H12 (2000)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H13 (2001)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H14 (2002)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H15 (2003)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H16 (2004)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H17 (2005)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H18 (2006)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H19 (2007)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H20 (2008)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H21 (2009)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式
	H22 (2010)	：	エクセル95/97形式　　テキスト（タブ区切り）形式

注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を加えると、率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。さらに、年齢の影響を補正したSMR等の統計処理を付加すると、より地域比較の精度が向上します。

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