各死因の死亡率


 糖尿病死亡率

 人口10万人に対して各年の糖尿病死亡が何人あったかを示す率で、疫学的には、危険因子として家族歴、肥満、高脂血症などが示唆されています。また、成人における中途失明の最大の原因で、人工透析の原因疾患としても増加しています。

○データ単位:市区町村

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注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を加えると、率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。さらに、年齢の影響を補正したSMR等の統計処理を付加すると、より地域比較の精度が向上します。

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 老衰死亡率

 人口10万人に対して各年の老衰死亡が何人あったかを示す率です。

○データ単位:市区町村

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注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を加えると、率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。さらに、年齢の影響を補正したSMR等の統計処理を付加すると、より地域比較の精度が向上します。

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 高血圧性疾患死亡率

 人口10万人に対して各年の高血圧性疾患死亡が何人あったかを示す率で、危険因子としては高塩分食品などが示唆されており、脳血管疾患の危険因子としても重要です。

注) 高血圧性疾患 : 高血圧性疾患及び心腎疾患、その他の高血圧性疾患

○データ単位:市区町村

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注) 「死亡」に関する指標は分子数が少ない傾向があるため、5年間分の分母・分子を合計して率を算出するなどの統計処理を加えると、率としての信頼性が高くなります。特に、人口規模の少ない地域、また死亡数が少ない死因では、1年間のみの率で地域比較をして高低を論じるのは望ましくありません。さらに、年齢の影響を補正したSMR等の統計処理を付加すると、より地域比較の精度が向上します。

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