感染症/流行予測調査事業/流行予測調査事業(細菌)

破傷風
破傷風とは
破傷風は、感染症法で5類感染症に指定されています。原因となる破傷風菌は土の中に存在し、菌が傷口から体内に入ることで感染します。体内に菌が入ってから発病までの期間は3日〜3週間です。破傷風菌が作る破傷風毒素により、全身を固く突っ張ったような痙攣(けいれん)を起こし、悪化すると呼吸筋(呼吸するための筋肉)の麻痺(まひ)により窒息死します。日本では1 年間に約40 人の患者が報告され、そのうち30%が死亡しています。
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破傷風は、感染症法で5類感染症に指定されています。原因となる破傷風菌は土の中に存在し、菌が傷口から体内に入ることで感染します。体内に菌が入ってから発病までの期間は3日〜3週間です。破傷風菌が作る破傷風毒素により、全身を固く突っ張ったような痙攣(けいれん)を起こし、悪化すると呼吸筋(呼吸するための筋肉)の麻痺(まひ)により窒息死します。日本では1 年間に約40 人の患者が報告され、そのうち30%が死亡しています。